【雑感】楽して3億円くれるなら欲しいけど大変そうなら別にいい

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今すぐ何もしなくても3億円ポンとくれるっていうなら喜んで貰うけど、死ぬほど無理をしてまで欲しいかっていわれるとそうでもないと思ったんです。

みんな、3億円貰えそうだったら、生命を賭けても3億円ゲットしようとするじゃないですか。そこまでして3億円欲しいのかなぁって。まぁ全然3億円貰えるアテはないんですけど。

私は自営業です。ネットでなんか雑貨とか売る仕事をしています。仕入れ、販売からページ作りから広告管理まで全部ひとりでやっています。当然ですが全てがうまくいきません。うまくいかないので色んなことを考えます。それはお店をもっと良くするアイディアだったり、全然関係ないことだったりします。

自営業を始めた直後は「一生懸命お店を大きくするぞ」「バリバリ楽に儲かる仕組みを作るぜ」なんてことばかり考えていました。しかし試行錯誤の中アレやコレやと考えているうちに、ふと疑問が湧いて来ました。

そういえばお金持ちになりたかったんだっけ?

楽してお金を稼ぐ方法を模索したかったんだっけ?そうだったようなそうじゃなかったような。

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幸せを感じる時に3億円は必要?

こないだテレビで見たんですけど、世代ごとに「幸せを感じる時」っていうのは違うんだそうです。バブル時代を経験している世代の方は「海外旅行」とか「車を買う」とか、ちょっと贅沢にお金を使うこと=幸せという傾向がある。対して最近の若い世代は「いつもご飯食べてる時が幸せ」とか、「布団に入る瞬間が幸せ」みたいな、日常のちょっとした瞬間に幸せを感じる傾向にあるんだそうです。ホントかどうかはともかく、これから景気はどんどん良くなるぜ、と言われて育った世代と、不景気だぜ不景気すぎて先行き不安だぜ、と言われ続けてきた世代では考え方に違いがあってもおかしくはないですよね。

で、私はバリバリにバブルを知らない世代なんですよ。
よくオッサンだと思われるけどまだ28歳、ピチピチの20代なんです。バリバリに稼いでお金を使う世代じゃなくて、日常のちょっとしたアレコレに幸せを見出す世代なんです。

で、見出しちゃったんですよ。幸せを。家族と毎日いっしょに過ごしている毎日とか、お客さんから感謝のメールをもらっちゃった時とか。日常のちょっとした瞬間の幸せってやつですよ。ふと気付いてしまった。別のお金持ちになりたい訳じゃないんだって。

それでもやっぱりお金は欲しい

でもちょっと待てよ。やっぱりお金欲しいな。なんでお金欲しいんだっけ。

で、なにせ店がうまくいかなくてヒマなので考えてみたんですけど、結局お金が欲しい理由は、「将来の安心」とか「ちょっとした贅沢」が欲しいっていうだけだと思うんです。

別に札束の入った風呂で美女をはべらせてウハウハしたいとか、豪華クルーザーで太平洋のマグロを一本釣りしてパーティー、もといパァーリィー(巻き舌)を開きたいとか思わないんですよね。元が庶民なんで。贅沢の仕方を知らない。

でも、本当の意味で大金持ちになって札束美女風呂をやりたい人ってどれくらいいるんでしょうか。ホントにホントによぉーく考えてみたらそんなにいないんじゃないかな。いざ手元に3億円ポンと置かれたら思わず派手に浪費しちゃうかもしれないけど、貰う前から浪費して使い尽くしたい人っていないような。いや、いるけど少数派なんじゃないかと。少なくとも今の日本の若者に限ると。みんな貯金するか株とかに投資するんじゃないかな。たぶん。

大金ってのはあくまで持ったことないものへの憧れと安心の拠り所が欲しいだけで、最終目標じゃないんじゃないかな。

というわけで、3億円ポンとくれるっていうなら喜んで貰うけど、死ぬほど無理をしてまで欲しいかっていわれるとそうでもないと思ったんです。別に3億円貰えるアテがあるわけじゃないんですけど。ちなみに3億円はサラリーマンの生涯賃金ぐらいって聞いたことあるんで3億円って言ってみたんです。別に楽して貰えるなら何億円でもいいです。

いろんな場面で「お金より大事なものがある!ドヤァ!」って言われ尽くしてるし、よく出来たドラマや映画を観て分かったような気分になることは多いです。多いですが、本当に欲しいもの、必要なものは何かってあんまり考えないですよね。よっぽどヒマじゃないと。本当にヒマ人でよかった。

それにしても楽して3億円欲しい。なんか安心できそう。

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