プリンタのインク代を安く抑えたい個人事業主に贈るテクニック

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インクジェットプリンタのインクって絶望的に高いですよね。

よく言われているようにプリンタはインクを売って利益を得る商売なので、プリンタ本体の値段は異常に安く、インクは非常に高くなっています。私が仕事で使っているプリンタは一番安いエントリーモデルのものなので、プリンタ本体(4,000円前後)より1回分のインク代(5,000円前後)の方が高いという冗談みたいな価格になっており、その事実に気づいた時は鼻からインクジェットが吹き出すほどの衝撃を受けたものです。

Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP2700 文字がキレイ 顔料ブラック+3色染料の4色インク エントリーモデル
Canon インクジェットプリンタ PIXUS IP2700 文字がキレイ 顔料ブラック+3色染料の4色インク エントリーモデル

※エントリーモデルのプリンターは、ちょっと高級モデルには不可能なカードサイズの印刷なんかができるので、実はけっこう優れものです。べ、べつにお金がないから安いプリンター使ってるわけじゃないんだからね!

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インク代激安化!詰め替えインクを使う

インク代を激安にするには、詰め替えインクを使用します。知ってる人にはあたりまえ!でも気にしない!

詰め替えインク キヤノン用(C/M/Y) THC-71CSET8
詰め替えインク キヤノン用(C/M/Y) THC-71CSET8

これはどういう商品かというと非常に単純で、純正インクのカートリッジに付属のドリルで物理的な穴を開けて、そこから詰め替え用のインクを注入するのです。

単純!単純すぎる!

詰め替えインクはだいたい3回ぐらい使用できるので、

黒インク:300円/回
カラーインク:400円/回
1回あたり合計:700円ぐらい
※値段は超概算です。

純正インクだと

黒インク:2,500円/回
カラーインク:2,700円/回
1回あたり合計:5,200円

なので、インク交換1回あたり4,500円もお得に!やばい!特に仕事でカラーの書類をたくさん印刷する個人事業主のみなさまにとっては、この値段の差はかなり大きいです。なにせ得したお金でプリンタ本体がもう1台買えますからね。世の中おかしい。

詰め替えインクのデメリット1:保証が効かなくなる!

そんな激安詰め替えインクですが、デメリットもいくつかあります。

まずはプリンタ本体の保証が効かなくなること。

詰め替えインクはいわば裏技なので、もしこれが原因でプリンタが故障した場合、標準の1年保証が利用できなくなります。

逆にいうと本体のお買い上げから1年経っているとそもそも保証が効かないのであんまり関係ありません。

また、以下のように本体の値段と純正インクフルセットの値段をみてみると、

本体(エントリーモデル):4,000〜5,000円ぐらい
純正インク(黒+カラー):6,000円ぐらい

まぁ最悪ぶっ壊れても、新しいプリンタ買っちゃえばいいんじゃね?という考え方もできます。

詰め替えインクのデメリット2:むちゃくちゃ手が汚れる

インクの詰め替え作業は、ほぼ確実に手が汚れます。だってドリルで穴を開けるんだもの。そしてインクジェットプリンタのインクは、一度つくとなかなか落ちません。

詰め替えインクのセットには手袋も付いてくるので、ちゃんとつけましょう。作業前に新聞紙なども敷きましょう。 間違ってもお気に入りの服につけたりしてはいけません。

詰め替えインクのデメリット3:インクの残量が分からなくなる

純正インクに無理矢理新しいインクを詰めるわけですから、詰め替え後はパソコンやプリンタの管理画面からインクの残量を確認することができなくなります。

しかし元々パソコンから確認できるインクの残量なんていい加減なので、あんまり関係ないといえば関係ありません。

詰め替えインクのデメリット4:めんどうくさい

最大のデメリットはこれじゃないでしょうか。

詰め替え作業めんどうくさい。

ただ交換すれば良いだけの純正インクと比較すると、その面倒くささは天と地です。

特に初回はドリルで穴を開けないといけないので、非常に面倒。

2回目からは開けた穴にインクをつっこめばいいだけなので楽ですが…。まぁこの辺はお金と手間を天秤にかけて、面倒くさかったらやめましょう。私が初めてトライしたときは30分ぐらいかかりました。

作業に失敗して結局純正インクを買う、という可能性もゼロではないですし。

詰め替えインクのデメリット5:印刷品質が下がる?

これは実感としては分からないのですが、印刷したときの品質が下がる場合があるようです。

私は仕事で使う書類の印刷がメインなので全然分からないのですが、写真のプリントがメインの用途で、クオリティを気にする人は純正インクを使った方が良いでしょう。

純正なら間違いないですし、最悪でもメーカーに堂々と文句を言うことができます(笑)。

仕事でよくプリンタを使う方はレッツトライ

年に1回、年賀状を印刷する時ぐらいしかプリンタは使わないぜ!という方には全く関係ないテクニックですが、仕事でインクジェットプリンタを使う方はあまりにもコストが激減するのでおすすめです。

ただし作業に失敗してプリンタが完全死亡する可能性もゼロではないので、そのあたりは自己責任でトライしましょう。

またこれをみんながやると、プリンタメーカーの皆さんが非常に困ります。本当はメーカーさんを応援するためにも純正インクを使うのが一番いいのですが…もっとお得な感じなりませんか(懇願)。

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コメント

  1. kei より:

    こんにちは。「合同会社の作り方」で検索をしていたところこちらにたどり着きました。今から、資料を集めて週明けにでも手続きに行く予定です。

    プリンターのインクですが、詰替えインクよりも互換インクが安くて手間もからずお勧めです。

    私もIP2700よりも更に古い2600というのを2ヶ月前まで使っており、詰替えインクを使用していました。確かにコストは安いのですが、手も汚れますし、インクの残量はわからないですし、手間もかかりました。未だに詰替えインクだけが余っています。(>_<)

    2ヶ月前に印刷ができなくなりましたので、MG5630というスキャン機能もついた複合機を購入しました。互換インクは詰め替えの必要がありませんので手間は同じでインクを交換するだけですし、5色で450~500円程度です。
    私はさらにプリンターの保証も必要ないと思っていたので、最初に付属している純正のインクもオークションで3000円程度で処分しました。プリンター代が8000円だったたので、差し引き5000円ほどで、手間のかからなくて安い互換インクが使える複合機を手に入れました。

    値段はちょっと未確認ですが確か2700用の互換インクもあったかと思います。ご参考になりましたら幸いです。

    • 飯島勇介 より:

      コメントありがとうございます!

      互換インクは結構高いな~と思っていたのですが、MGS5630用の互換インクはググるとかなり安いのが出てきますね!!
      残念ながらip2700用の互換インクはそれほど安価なものが見つかりませんでした…それでも正規品の半額以下にはなりそうですが。
      印刷する量がそこそこ多いので今のところ詰め替えインクがやはり最安ですが、今のip2700が壊れたらMGS5630に乗り換えるのも良さそうです。

      情報ありがとうございました!