かな入力を練習して7ヶ月経ったのでまとめ

今年の5月にかな入力の練習を本格的にスタートして、はや7ヶ月が経ちました。

今ではもう日本語の文章を書く時は全てかな入力で、普段使いのパソコンはローマ字入力モードを無効にしています。うっかり人にパソコンを貸すと「日本語が打てない!」とか言われるので地味に不便です。

そろそろ2015年も終わりなので、かな入力の練習方法やら成果やらをまとめたいと思います。

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どうやって練習した?

ここまでの練習方法はこんな感じ。

Mac用無料アプリ「タイピスト」で基本をマスター

タイピスト を Mac App Store で

「タイピスト」は無料なのに大変よくできたアプリで、これをやれば基本的なキー配置をマスターすることができます。最初はこれを毎日コツコツと続け、キー配置をマスターしました。「タイピスト」の欠点を挙げるとすれば、ただひとつ「地味すぎる」ことぐらいでしょうか。だってこれホントに地味なんだもの。

「特打®倍速かな伝説」で練習

ソースネクスト:特打(R)倍速かな伝説

ヨドバシカメラをウロウロしてたら発見。これでゲーム感覚でかな入力を練習できました。ただしいかんせん古いソフトなので、Windows7では動作が怪しいです。かなり高速+ノーミスで入力しても「おいおいどうなってんだ(ガッカリ感)」みたいなことを言われたり、逆に高速に入力しすぎるとミス扱いにされたりするのであまり良くない…いや、オブラートに包まずいうとムカつきました。あのヒゲのじいさん嫌いです。

私は未プレイですがKeyboard Master」というソフトが比較的新しい上に評価も高いので、練習ソフトの購入を検討している方はこっちの方が良さそうです。

「タイプウェル国語K」で練習

タイプウェル

他にも適当にググって出てきたフリーのタイピング練習ソフトをいくつか試しましたが、一番良かった(というか唯一良かった)のが「タイプウェル国語K」でした。地味ながら動作はしっかりしてるし、出てくる単語も多彩です。

あとは実践あるのみ!

不思議なことに、いかにタイピングソフトで練習しても、実際に自分で文章を書こうとすると妙につっかえます。かな入力に慣れないうちは、文章と入力に半分ずつ脳みそを使ってるような感じ。入力も遅いし、文章も変です。ですがどんどん使っていかないと上達しません。

私は練習から3ヶ月で「これはもうローマ字禁止にでもしないと、一生マスターできない!飽きてきたし(真剣)!」と決断し、ローマ字入力を一切禁止しました。1ヶ月ぐらい日本語を打つたびにイライラしました。

7ヶ月練習してどうなった?

結論からいうと、日本語の入力は「少し早くなった」程度です。それほど劇的な変化は感じません。

キーを叩く回数は減っているのですが、期待したほどではないと思っています。これには3つ理由があります。

1つめは優秀な予測変換。もともとGoogle日本語入力などの優秀な予測変換のおかげで、タイピングする回数そのものがずいぶん少なくなっていると思います。

もう一つは、元々のローマ字入力がめちゃくちゃ早かったのです。そりゃそうだ、もう20年近くローマ字入力で日本語の文章を書いてきたんだもの。7ヶ月ぽっちの練習で劇的に改善するというのは無理があります。それでも少しは早くなったのだからすごいと思いますが。

3つめは打ち間違いが多いこと。だって「ー」とかとんでもない位置にあるし、『「(かっこ)』とか「へ」とかものすごい鬼畜な位置に配置されてるんですよ。少しずつ間違いは減っていると思いますが、それでもやっぱりローマ字入力と比較すると打ち間違いが増えた感じがします。修行が足りません。

そして副作用がひとつ。

ローマ字入力がものすごく遅くなりました。なんか外国語を話しているような感じです。これはもっと練習すればどちらの入力も高速になるそうですが、果たして今さらローマ字入力の練習なんてするでしょうか。絶対しません。めんどくせぇ。

結論:かな入力は練習すべきか?

かつての私のように、ローマ字入力を何年も続けてきて、かなり自信があるんだぜ!という方は、そこまで劇的に文章入力が早くなるとか、スラスラ文章が書けるようになるという効果があるとは思えません。

改善は確かにするのですが、じわじわくる感じです。少なくとも7ヶ月程の練習ではそうでした。

もっと年単位でかな入力に親しむと、もっと違った感想が出てくるかもしれませんね。私はもう今さらローマ字入力には(戻りたくても)戻れませんので、このままかな入力を続けて新しい感想が出てきたらまたブログに書きたいと思います。

いずれにせよ、ローマ字入力からかな入力にシフトするには、そこそこの時間と熱い情熱とたっぷりのモチベーションが必要になります。地味だしイライラするので、多くの人は途中で挫折するでしょう。私も相当に挫折しかけました。もうホントにイライラするんだもの。

仕事で毎日たっぷりと日本語の文章を入力するという方は、練習する価値があるのは間違いありません。早いし、指も疲れにくくなります。なんか「かな入力も使える」っていうとプロっぽいし。

しかし、ちょっとメール打ったり、一般的なデスクワークぐらいしかしないという方がわざわざマスターする必要があるかというと…けっこう微妙です。そんなことしてるヒマがあったら、筋トレとかランニングとかしていた方が健康で幸せになれる気がします。運動するとしあわせまんかいだよー(最近気に入ってるフレーズ)。

という参考になるのかならないのかまったく分からないぼんやりした感じでこのまとめを締めたいと思います。

じぃーまでした。

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コメント

  1. りょう より:

    かな入力者です
    職場メインがローマ字なので打てなくもないですが、
    左手で入力右手でマウスってのができなくて不便です

    • 飯島勇介 より:

      えっ片手タイピングをマスターされてるのでしょうか?!すげぇ!!

      かな入力はマスターしましたが、まだまだ修行が足りません。