週末を寝て過ごさないために!仮面ライダー視聴を始めるなら今しかない


「イイーーーーッ!ああ、イイィーーーーッ」
「途中に『ああ』とか挟むな気持ち悪い」

はい、この記事は仮面ライダーファンによるステマです。
全然ステルスがマーケティングしてませんが。

遡ること数年前。
まだサラリーマンをやっていた私は、世の中の大抵のサラリーマンがそうであるように、
サタデーナイトをフィーバーして過ごした結果、日曜日の午前中を寝て過ごすという生活を送っていました。

日曜日、目が覚めると「ウチくる?いくいくー!」をやっていたときの絶望感は計り知れません。

そんな私の日曜日を朝8時から活動できるようにしてくれたのは、紛れもない仮面ライダーでした。

なんで仮面ライダーなのか

ご存知の方も多いと思いますが、仮面ライダー(いわゆる平成ライダー)シリーズは現在、毎週日曜日の朝8時から放送されています。
ナントカレンジャーが出てくる「スーパー戦隊シリーズ」はその1つ前にやっている番組で、毎週日曜日の朝7時30分から放送されています。

ではなぜ、30分早い「スーパー戦隊シリーズ」ではなく「仮面ライダーシリーズ」の視聴をオススメするのか。

それは、圧倒的にストーリーが大人向けだからです。

といってもそこはそれ子供番組なので、子供にも分かりやすく作られているのは間違いありません。
しかし、最近のライダー作品はおおよそ2話完結で作られているため視聴しやすく、また大人でも悩んでしまうミステリー要素が含まれているのです。

スーパー戦隊シリーズもカッコイイアクションと巨大ロボが好きな方(まぁ、私とか)は楽しめること間違いなしですが、一般的な大人(つまり、私と趣味が違う方)にはちょっと辛いかもしれません。

現に、最初は興味がなかった妻もライダーは観ますが、スーパー戦隊には相変わらず興味がありませんから。

仮面ライダーW(ダブル)が至高

2009年9月6日、たまたま目にした番組が「仮面ライダーW(ダブル)」の第1回でした。
2人で1人のライダーに変身するというトンデモ設定、
探偵モノというライダー初の試み、
そして「誰でも「ガイアメモリ(USBメモリみたいなもの)で怪人に変身できる」故に、誰が怪人なのか分からないという探偵物にピッタリなミステリー要素。
またライダーは「ガイアメモリ」を戦闘中に取り替えることで、様々な能力が発揮できるという設定で、グッズもバカ売れしました。

仮面ライダーWは大ヒットを記録し、物語に出てくる登場人物を主役にしたスピンオフ作品も多数製作されました。

この番組を見るために、強制的に日曜8時に起床する、という習慣が身に付いたのです。
人間、無理やり起こされる「ムチ」では起きることができませんが、「アメ」があれば起きることができます。
ゴルフとか、朝釣りとか。

この「アメ」を仮面ライダーの視聴に持ってくるのです。

なぜ今がベストなのか

現在放送中の仮面ライダーフォーゼは、まもなく最終回となります。(2012年8月26日)

9月から、新しい仮面ライダー

仮面ライダーウィザード

が放送されます。
※ 魔法使いがテーマだって!なんか魔法使いブームって数年前に終わったような!一週回って新しい!ステキ!

ライダーはなんだかんだいって続きモノなので、初回を見逃すと観る気を無くすものです。
がんばって初回を観ましょう。
3回ぐらい観たら、もう大丈夫です(何が)。

また録画することもオススメしません。
録画してある安心感で、そのまま寝てしまうでしょうから。。

ちなみにサラリーマン時代に、ちょっとだらしない後輩に休日を有効利用させようとしてライダー視聴を薦めましたが、見事に「ライダー観たら2度寝する」習慣が身に付きました。

おかしいな。

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