終末国土防衛アドベンチャーMOCHI-O発表、ついでに講談社GCL入りも発表
先日のIndie Live Expoにて、新作「MOCHI-O」が発表されました。
まさかの講談社枠、しかも「違う星のぼくら」「地罰」という超強タイトルにならんで紹介されるという謎の優遇を受けての登場に私は恐怖すら覚えました。なんかすみませんでした。
終末国土防衛アドベンチャーMOCHI-O、まずはSteam、続いてスマホ版をリリースする予定となっております。
よく言われるようにウィッシュリスト登録数がバチクソに重要らしいので、パソコンをお持ちの方は無料でできる人助けだと思ってとりあえず登録してあげてください。
さて、そういうわけで講談社枠です。わたくし、かの有名な講談社ゲームクリエイターズラボのメンバーとなりました。なんか私が言うと雑な嘘みたいですが、このとおり講談社のページにも告知が載っているのでたぶん本当です。信じられませんか!?私はまだ信じていません。
GCLに新たなラボメンバーが誕生!じぃーま『MOCHI-O』 | クリエイターズラボ CREATORS’ LAB.|講談社 KODANSHA
上記ベージ、フェロー制度を経て~と書いてありますがそんなものを経た記憶が全くないという問題があり、質問したらフェロー制度を経ないでメンバー入りという制度がないのでそういう書き方になるとかなんとか、さっそくこれが大企業ってやつか…と洗礼を味わっています。
とはいえなにかが大きく変わるということはなく、引き続き一人で開発していくことになるというか、好きなようにやっていいか再三確認したらむしろもっと好き勝手にやっていいということだったので引き続き一人で好き勝手に開発することが許されていまして、そのようにやっていきます。
(最近は黒立ち上げ塗装などをやっています)
(※好き勝手やっている例)
そんな感じで引き続きやっていきましょう。
じぃーまでした。
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