【読書感想文】『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書』を読みました


1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書 (Sanctuary books)

最近気づいたんですけど、考え事ってちゃんとしようと思うと難しいんですよね。

考え始めて30秒ぐらいはちゃんと問題を認識してその解決方法を探ったりしていたはずなんですけど、次の瞬間には

「ロックマン2のカッコいいボスキャラNo.2であるメタルマンは、ワイリーステージにおいて自分の武器で攻撃されるとたった2発で即死するのはなぜか」

とか、

「ゾイド2で敵を倒して貰えるお金はいちいち銀行に行って引き出さないといけないんだけど、なんでそこだけ妙にリアルにしたのか」

みたいな楽しい考え事が始まっちゃうので、いつまで経っても悩みが解決しないんですね。

というわけで読んでみたのがこちらの「ひとり会議の教科書」。

いろいろすっきりする素敵な1冊でした。

『ひとり会議の教科書』感想1:テキストが少ない

ちょっと読んでみるとすぐに気がつくと思うのですが、この本、1ページあたりの文字数がかなり少ないんですよ。パラッパラッと読んでるうちに読み終わると思います。

じゃあ大したこと書いてなのかというと全然そういうわけではなく、むしろ不要な内容をザクザク削ぎ落とした感じ。

私の書く文章(=無駄な内容が98%)を読んだ後だと、私の文章を読むのに費やした無駄な時間に絶望したくなるほどに内容が絞り込まれています。

そして読みやすい。ぜひ忙しい人に読んでほしい。

『ひとり会議の教科書』感想2:いろいろすっきりする

本書の内容は本当にシンプルで、「自分の脳内で会議を行うやり方」が書いてあるだけです。

なんだかごちゃごちゃする頭の中をすっきりさせる。
漠然とした不安のもやもやを消す。
直面している問題に向き合い、解決する方法を探る。

こういうのにとても効果的です。
超頭の良い人は当然のごとくやっているのかもしれませんが、超絶凡人の私にはがっつり役に立つやり方でした。

『ひとり会議の教科書』感想3:ポメラをと連携するといいかもしれない

ひとり会議は基本的にじゃんじゃん紙に書き出していくのですが、これをポメラと連携させるととても具合がいいことが分かりました。

ひとり会議の議題をたくさんメモしておいてちょっとしたスキマ時間でひとり会議しちゃうことができますし、じゃんじゃん書いた結果を簡単にEvernoteに連携できるので、後で整理するのも楽ちん。

さて、次の議題は「ワギャンランドの続編をPS4で出してもらうにはどうしたら良いか」かな…。