【レビュー】伸縮自在のボールペン「Telepen Telescopic Keychain Pen」を伸ばしたり縮めたり、はたまた伸ばしたりしよう。あと縮めよう。
私めが世界中を駆けずり回ったぐらいの気持ちでマウスをカチカチやってたら見つけた、とっておきのアイテム!
キーホルダーのようにどこにでも持ち歩けるボールペンで、カッコいい伸び縮みライフを楽しみましょう。
伸び縮みライフってなんでしょう。わかりません。
Telepenがどれくらいの伸び縮み具合なのか、早速チェック!!
いちばん縮んでいる状態から。
大体6センチぐらい。参考までに10円玉を一緒に置きましたが、特に何の参考にもなっていないことは薄々感じているので大丈夫です。
グググっと伸ばすとMAX12cmぐらい。
絶妙な設計により、引っ張るだけでペンが伸びて、キャップから外れます。
ここまでくると普通のペンです。立派なものです。
やっぱり10円玉が何の役割も果たしていない感じがヒシヒシと伝わってきます。大丈夫です。
メタリック&メカニカルな雰囲気が男の子ゴコロを刺激します。
ペン先を回すと外れます。替え芯はかなり短いですが、スペアが3本も付属するのでご安心ください。
※ おそらく市販の替え芯を短く切れば使えるはずですが、なにせスペアが標準で3本もついてくるので試してません。
伸び縮みするTelepenで書いてみる
ペン自体はステンレスバリバリなので変にしなったりせず、持ちやすいと思います。
あ、書いている文章はなんとなく心に浮かんだ言葉なので意味はありません。
特に深い悩みとかあるわけじゃないので大丈夫です。本当に大丈夫です。
ペンをMAXまで伸ばすと、持つ部分がかなり細くなってしまいます。
書いていてちょっと持ちにくい方は、写真のようにMAXまで伸ばさず、2段階目ぐらいで止めておくと良いかもしれません。
今、この記事の中で唯一役に立つ情報を書きました。よろしくお願いします。
さっそく当店の看板アイテム、アクロボットに持ってもらいました。
※ ここでいう看板アイテムは売上げ的な意味でなく、精神的な話です。いわば精神的看板アイテム。なんだろう精神的看板アイテムって。
なんでアクロボットに持たせる必要があるのかと聞かれたら、そういう正論振りかざすの好きじゃないな、と思わざるを得ません。
伸び縮みするTelepen、こんな使い方がグッド
使い方その1:アクロボットのアグレッシブな武器として
その姿、まさに鋼鉄の竹ヤリ。
じつにアグレッシブな写真が撮れます。
使い方その2:見せびらかしていい気分になる
あ、これ、私の家のカギです。カギなのかキーホルダーの塊なのか限りなく曖昧ですが、家のカギです。
会う人会う人全員に、
「ほら、このペン見て?そう、これペンなんだよ。スゴイっしょ。なんかカッコいいでしょ?ね?わかる?ね?」
と言って自慢すると、とてもいい気分に浸れるのでオススメです。
私はもう15人ぐらいに実行しました。
使い方その3:非常用のペンとして使う
ちょっとペンが必要なとき、サッと取り出して使えるので、非常用のペンとして使ってもいいんじゃないでしょうか。
筆箱忘れた時とか。
普通に便利です。
あ、書いている文章はアレです、大丈夫です。本当に大丈夫です。
伸び縮みペンはここからゲット
セレクトショップじぃーま:キーホルダー型ボールペンの最終形態「Telepen Telescopic Keychain Pen」
さぁこのクールなアイテムをすかさずゲットして、周囲の人に手当たり次第自慢してウザがられましょう!
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