フリーランスっぽい悩み:どこまでタダ働きを受けるのかという問題を考えてみた

相談する人

「ちょっとサイトを見て欲しくて…」
「ちょっと商品を見て欲しくて…」
「アドバイスを…」

ネットショップを開業したい、という人の相談をうっかり無料で受けてしまったばかりに、その後もズルズルと何時間も相談されてしまうことがあります。いわゆるタダ働きです。

私も一応プロなので、無料で仕事(?)を受け続けるわけにいきません。他のお客様に申し訳が立たないし、生活もできなくなります。

あっ今すごいフリーランスっぽいこと言った。フリーランスっていうとなんかすごいカッコイイ。やばい。

ちなみにフリーランスっていう言葉は傭兵の「一番槍」から来てて(大幅に脱線するため以下略

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お手伝いしたいけど余裕が無い

一応私はネットショップをやりたいというガッツのある人を応援したいという志はあります。あるつもりです。積極的にお手伝いしたいのですが、そんなことばかりしていられないのが実情。自分のお店を早く大きくしなければいけないので、多分日本の全人類を余裕のある順に10等分したら、9番目か10番目に分類されるぐらいに余裕がありません。だってひとり企業だもの。お店の管理とか経理とか社会保険の手続きとか全部自分でやってるんだよ?偉いよじぃーま。

そんな余裕が無い私が無料で人様のウェブサービスにアドバイスをするなんて…なにか無責任なことを言いそうで恐ろしいです。だって無料だし…。

メールその他は今まで通り大歓迎です。むしろもっとちょうだい

今までずっとそうだったように、メールやブログのコメント、Facebookあたりでちょっと質問してくれたり愚痴ってくれたりお話してくれる皆さんのご相談はいつだって歓迎です。むしろ寂しいのでもっと欲しいです。私も情報交換になるし、そもそも大して時間もかかりません。あと友達欲しいです。少ないので。コメントください。超ください。くれよぉぉぉぉ~。

しかし「直接会って話を」「電話かSkypeで」という何時間もかかる相談を無料で、と言われると結構しんどいのが実情。いや会いに行きたいんですよ気持ちは。でも身体がいっこしかないから。保育園のお迎えとか行かないといけないから。18時過ぎると延滞保育料取られるから(切実)。

かといってメールなんかで相談してくれた人に「申し訳ないんですけどネットショップ開業サービスというのをやってるので3,000円で…」と返すと、100%返事が来ません。たった3,000円なのに。悲しい。せめて「お金払うならやらないよ」とひとこと返信してくれればいいのに…。プロ(笑)のアドバイスを無料で聞こうとした挙句に返信しないってちょっとすごいと思いますよ。ちょっとね。いや別にいいですけどね。相手は私だしぃ。プロ(笑)だしぃ。

無料か有料か、どうやって線引するか

この件について尊敬する大人に相談してみたところ、「初回はきちんと【ここまで無料で】って線引した上で会ってみて、そこでお見合いする」というナイスなやり方を教えてもらいました。なるほどなるほど。

初回無料ならメールが返ってこない悲しさも味わわずに済むし、2回目以降もお金を出して会ってくれるぐらい頼ってくれる人なら私も本気でお手伝いできるというもの。

こういう考え方、やり方は色んなところに応用できるのかもしれませんね。基本プレイ無料!みたいな。違うか。

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コメント

  1. 山田 より:

    飯島さんはz
    3000円でいいなら手伝ってください。売るものないけどね!俺の魅力でも売るか!ゲハハ
    私一応15年くらいサービス業してますが、(飽きた)サービス=無料奉仕と勘違いしてる方が多いとずっと勘違いしてます。15年くらい。あとはお客様は神様とか余計な事言った浪曲の神様のせいでっていうかそもそもそのお客様ってのは聴衆のことであっておめーらのことじゃryブーハーブーハ
    続きはWEBで。
    PS愚痴まで歓迎するととういうスパムコメントが(笑)

    • 飯島勇介 より:

      > 山田さん

      はじめ・・・はじめ・・・
      山田さんの魅力はプライスレスだから、ちょっと売るのは難しいんじゃないですかね。
      お客様はあくまで取引の相手ですよねぇ。喜んでもらって、何度も自分を利用して貰いたいから一生懸命サービスするだけであって…べつに奴隷のように扱われる必要性はないですね。

      PS他人の愚痴は結構おもしろいです(笑)超歓迎(笑)

  2. 山田 より:

    初めてまじめにコメントしますが、知人がタイに永住するのが決まっていて、あっちのお香とかおもしろオシャレグッズとか探しとけYO!と命令してあるので、リサーチとかやっほーとかでテスト販売とか色々壁はありますが、その壁越えたら3000円で相談させてください。それまでジマさんが生きてればですが。俺の方が年上だけど俺の方が長生きする予定。

    3000円の壁は果てしないなぁ。

    • 飯島勇介 より:

      > 山田さん

      いつでも相談待ってます。
      あと80年ぐらい大丈夫な予定なので、余裕を持って75年後ぐらいまでに相談してくれれば大丈夫ですよ。

      タイは学生の時の貧乏旅行で行ったきりですけど、なんかいい国ですよねぇ。今はちょっと政情不安ですが…。

  3. 塚本香代です より:

    楽天でネットショツプを考えています。アパレルなのですがどんな物が必要か
    とかパソコンやプリンターいろいろわかりません成功するためいろいろ教えてください

    • 飯島勇介 より:

      > 塚本さま

      コメントありがとうございます!
      楽天市場は調べたことはあるものの実際に出店した経験がないので、あくまでそういうレベルとしてコメントさせていただきますね。

      まず必要なものですが、2つあります。

      1つ目は莫大な資金。
      2つ目は綿密な計画です。

      楽天は出店料はもちろん、売上に対する多額の費用が発生します。広告など打てば一度に何十万円もかかります。通常のネットショップより一桁、二桁多い予算を用意しないとあっという間に破産してしまうこともあり得ます。

      ※現に、楽天から「ショップ・オブ・ザ・イヤー」として表彰されたすごい店が次の年には倒産して…なんて話もよく聞きます。

      そういうわけですから、出店の前に綿密な計画が必要です。同時に楽天市場では競合となるライバルの数が尋常でないため、他店より優位に立つ作戦も必要になります。

      ※ 私は調査の段階で仕入れ価格を常識外のレベルまで下げる必要があると判断したため、出店を諦めました。

      ただし(ご存知と思いますが)メリットもあります。独立系のネットショップと違い、黙っていてもお客さんが来てくれることです。これは他の何物にも代えがたいメリットですね。夢のようです。

      また楽天でのショップページの作り方は独特のものがあり、そのあたりのノウハウも必要になるようです。

      パソコンとかプリンターとかカメラとか、ネットショップの作り方の基本的なところをもっと詳しくお知りになりたい場合は、最寄りの図書館を利用されることをオススメします。他の方にもオススメしているのですが、図書館でネットショップ関連の書籍を片っ端から流し読みするだけで、基本的な部分は網羅できます。1冊、2冊しか読まないと知識が偏ってしまうので、広く浅く読むのに図書館がお金もかからず最適です。楽天への出店について解説した書籍も少なからず存在します。

      楽天への出店は私のようにノープランで突っ込んで失敗した時に、立て直しできないほど金銭的ダメージを受けることが多いと聞きます。ガッツリ調べて、綿密な計画を練ってみてくださいね。

      ※もし有料のネットショップ開業相談をご利用になりたい場合はコメントにてお知らせください…