「おもしろ雑貨評論家」とな?


ちょっと前に個人事業主っぷりを活かして平日の昼間っから友人とお茶など嗜んでいたところ、「評論家になる」という面白いアイディアをいただきました。

評論家、評論家とな?これはお金の匂いがするぞ

ところで評論家って何する人なの?

評論家(ひょうろんか、英:critic)とは、評論を職業とする者である。批評家ともいい、分野によっては鑑定家ともいう。職業とする限り、公共性の高いメディアに対して、事象に関して自身が専門的知識にて考察した「個人的見解」としての評論することを生業としており、評論を公にしたことへの責任は評論を公開した公共性の高いメディアの事業者に帰する事になっている状態で召喚されている。

評論家 – Wikipediaより引用

おお…評論家ってのは小難しいことをドヤ顔で語ればいい職業なんだと思っていたら、そもそも評論家の説明が小難しくてビックリしました。

じゃあもうアレじゃん、評論家じゃん

とはいえこれを自分に当てはめて考えてみれば、

公共性の高いメディア=ブログ(これ)
事象=おもしろ雑貨
自身が専門的知識にて考察した「個人的見解」としての評論する=雑貨のレビューたくさん書いてる

わけなので、今すぐにでも「おもしろ雑貨評論家」を名乗ってもいいじゃん、ということを発見しました。

商品のご紹介という名の悪ふざけ
ほら、44件(2013年1月現在)もレビュー書いてるし!考察してるかどうかはちょっとアレですけど!

しかも私が「おもしろ雑貨評論家」になると、もれなくどっかの面白い雑貨のお店は「脱サラしたダメ人間の雑貨店」から、「おもしろ雑貨評論家が経営するおもしろ雑貨の店」にグレードアップ。これはすごい。まるでなにかすごい店みたいだ。

というわけで、今この瞬間から「おもしろ雑貨評論家」になります。
職務内容は「おもしろい雑貨のレビュー」です。今と同じです。片手間でオンラインショップを運営しています。

そんなおもしろ雑貨評論家 飯島の今後の活躍にご期待ください。

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