嫁姑問題をテーマにしたゲームアプリ「ヨメトメ」をリリースしました

嫁姑のバトルゲーム「ヨメトメ」

実はひっそりと新しいアプリをリリースしました。

ヨメトメ公式サイト

とりあえず現時点(2015/11/19)ではAndroid版のみです。iPhone版は例によってリジェクトされまくっているので、いつになるやらさっぱりわかりません。

テーマは嫁姑問題ですが

嫁姑問題がテーマとかいうと私が嫁姑問題に悩んでいるのかと思われそうでアレなので、そんなことはマジで1ミリもないことをここで名言しておきます。これはいろいろと思惑とか商業的な意味があってこのテーマなのですが、これについてはそのうち書こうと思います。とはいえ相変わらず病院で寝泊まりしてるので、なかなかブログを書く気が起きないのが問題です。広いベッドで寝たい(真剣)。

真のテーマ「超速アプリ開発」

今回のアプリの真のテーマは「超速でそこそこのクオリティのアプリを開発する」ことでした。具体的には1週間を目標に、構想からリリース(というか申請)までにこぎ着けるようにやってみました。

アプリ開発の作業を完璧に手順化し、

機能をなるべくそぎ落とし、

できるだけ簡単な実装方法を選び、

それでいてちゃんとマネタイズするために、アプリ内課金と広告だけは最初から搭載しました。

結果的には・・・まぁ大体成功でしょうか。

開発に着手したと思ったら会社の決算業務があったり、なぜか雑貨屋が忙しくなったり、古いパソコンを組み直して遊んだり娘が入院したりとイベントが盛りだくさんでした。なので単純に期間だけ見ると余裕で3週間ぐらいかかってるのですが、実際の工数でいえば1週間ちょっとで収まるでしょう。

ちゃんと計算してないけど。

アプリを量産!目指せアプリ長者

この感じでアプリが開発できると、単純計算で月に4本、年48本のアプリがリリースできるようになります。

これはなかなかのもんです。

平たくいえば、私が遊んでても勝手にお金を産んでくれる存在が48本というわけです。やべぇ。

まぁ現実的に、今は月に1本リリースできればいい方な感じですが・・・頑張れじぃーま。

素人からスタートした私のスキルも徐々にマシになり、ミリオネアの道が見えてきました。あとは稼いだお金の使い道を考えるだけです。

まずはマッサージチェアかな(おっさん)。

じぃーまでした。