AndroidStudioの中身を見直したら空き容量が激増した件
長らくMacbook Airの容量の少なさに悩まされていました。
ゲームの開発を初めて早5年、未だにゲーム開発に使用する機器はMacbookAir1台です。
MacbookAirは(割と)軽くてキーボードも打ちやすくてマシンパワーも(我慢出来る程度には)ある素敵なマシン。
10万円前後(とAppleDevelopper登録の年1万円)で無限にゲームが開発できる夢のようなマシンなので、みんな買いましょう。
そんな素敵マシンMacbookAirですが、ただその唯一の弱点は容量の少なさ。
私の持っているモデルだと128GBしかないので、いつも容量を工面するのに苦労していました。
犯人はXcodeとAndroid Studioです。
今は主にUnityでゲームを開発しているのでAndroid Studioは必要ないのですが、それでもCocos2dxで開発していた時代のアプリをメンテナンスする際には必要になります。
っていうかAndroid Studioだけで30GBとか使うのなんなの?
解決!いつもカツカツの空き容量が!
ふと思いついてググったところ、こんな素晴らしい記事を発見しました。
ディスクを浪費しないAndroid SDKの環境構築方法 – Yahoo!知恵袋
要するに、何も考えずにAndroid Studioをインストールして使っていると必要ないSDKとか色々入っちゃうので、要らないものを消せばいいということらしい。
マジかよ!
さっそく不要なものを消しまくったところ、
空き容量が40GB近くまで増えました。これでまた当分戦える!
MacbookAirはすごい
容量の問題が解決すると、MacbookAirは本当にナイスな製品です。
整備済製品ならなんとお得な84,000円で買えるので、普通のWindowsノートPCを買うより安いですね。
↑私も確かこんな値段で買いました。5年使ってるし、稼いだお金を考えればもの凄いコスパです。っいうか5年経ったけど安くなってないのね・・・。
みなさんもMacbookAirを買ってゲームを作りましょう!
あれ、今日の記事ってこういう趣旨だったっけ・・・?
じぃーまでした。
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