2026年2月

どんどんブログ更新の頻度が下がっている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はブログの更新をサボって過ごしています。

新作を進めています

新作の料理を食べるゲーム、1月中は料理を増やせるだけ増やすという予定でしたが想定より時間がかかり、あまり料理が増やせませんでした。とはいえ予定は予定、2月に入ってからはここまで作ってきたものをつなげてゲームのループを整える作業を進めています。なんかもっともらしいことを言ってますが通してプレイするとバグが出まくるので要するにバグを片っ端から潰す作業をしています。

本作の特徴としてグラフィックが主観視点でリアル寄りのためバグるとめちゃくちゃ面白いという点があり、バグ動画をXに放流するたびに万バズするのでXがお小遣いをくれるようになりました。もうXにバグ動画をアップするだけで生活していきたいところですが、実のところXくんはそんなにお金をくれないので早くゲームを完成させたほうがいいです。

AIがプログラム書いてくれるやつ

AIにプログラムを書いてもらうやつ、私はいつも挑戦するたびに「自分でやったほうが早いな病」が発動して挫折しているのですが、またXでそういう話題が流行っているので再挑戦しています。たぶんこういうのを活用しないと今後はやっていけなくなるんだろうなという危機感的なものが私の原動力、いつだって尻に火がついてから走り出すのだ。

試行錯誤の結果、けっこう事細かに指示を書いてあげればいい感じに仕事をしてくれることがわかり、AIくんががんばってる間に私はグラフィックを描くという分担でなんとなく仕事が進んだ感じがしました。しかし事細かに指示を書いてAIくんの提案をレビューしてテストまでやると結局そんなに時短になってないのでは?という疑惑はあります。プログラムを書いてもらうにしても、たぶんAIくんにお願いするのに適したタスクとそうでもないタスクがあるんだろうなという感触があり、

+ ゲーム内のパラメータをCSVにして吐いたりCSVから取り込んだりみたいな仕組みを作る
+ ちょっと便利なエディタ拡張を作る

あたりはやってもらって大変に便利でした。単純に工数がかかるような実装とか、実装方法を調べるのに時間がかかるやつとかそういう

原因になんとなく察しがつくようなバグの修正とか、実装方法がパッと頭に浮かぶような短い処理は自分でやったほうが早くて間違いがなかったりします。
とはいえこれも今時点の話で、あと1、2年したら今よりさらに賢くなって私がプログラムを書かなくなる日も近いのかもしれないなという感じ。だってここ半年ぐらいでも意味わからんぐらい進化してますからね。

コード生成については活用したい一方、画像生成とか音楽生成については著作権の問題がありすぎるので私は使えません。そもそも私のゲームで私が絵を描いてなかったら作る意味ないですし…
私の絵柄だけを吸収して、私のラフを私が描いたように出力してくれるAIツールの登場が待たれますがAIが学習できるほどたくさん絵を描いてるかと言われると…うん…もっと描くよ…

AIはゲーム開発者の仕事を奪う?

もう「こういうゲーム作って!」でAIがゲームを作ってくれる時代が目の前に来てるやべぇ感じがします。が、なんかこの状況はスマホゲーの辿ってきた感じと似てるなと思いました。初期のスマホ市場はゲーム開発の参入障壁が高かったから低クオリティなゲームでもばんばんダウンロードされてましたが、ゲームエンジンの発達で参入しやすくなったらあっという間にレッドオーシャンと化していき…という。

ゲーム開発の参入障壁はどんどん下がっていきますが、結局は人に刺さるものが作れるかどうかというだけなので、悲観も楽観もせず今までどおり開発していこうと思います。

でもAIはちゃんと活用しないと時代に取り残されるというのは間違いないです。あいつの成長は本当にやべぇですからね。

MOCHI-Oスマホ版準備中

MOCHI-OのSteam版はおかげ様で好評いただいており超ありがとうございます。
スマホ版については準備が進んでいます。もうすぐリリースについてアナウンスできるんじゃないかと思います。