Unityで開発中のゲーム動画を10秒で撮ってSNSに投稿しまくるやり方(Windows10)
SNSでバズって楽してダウンロード数を稼いで頑張らずに暮らしたい(本音)。
できたこと
↓こんな感じで、Unityで開発中のゲーム画面をサッと撮影してパッと投稿できるようになりました。設定不要。おまけに無料。環境はWindows10です。
今日は決算業者の続きとか子どもの体調不良であんまり時間がとれなかったので、戦車が主砲をぶっ放すところを作りました。 pic.twitter.com/a3eoubB0dg
— じぃーま (@somebow_ippan) 2017年10月31日
サイボーグビーム。サイボーグは人間なのかロボットなのか微妙な立ち位置のキャラクターとして出しますが、そんなことよりフリーザみたいな色になってしまった問題 pic.twitter.com/QV3qdndLoQ
— じぃーま (@somebow_ippan) 2017年10月29日
ボバ・フェットとかロケッティアみたいな背中にジェット背負って飛んでる系のキャラクターが好きなので敵キャラクターとして出してみたいと思います。 pic.twitter.com/juAsbJqPLm
— じぃーま (@somebow_ippan) 2017年10月29日
やり方
- 「Game」ウィンドウの「Maximize On Play」をオンにする
- 動作中のゲーム画面を目一杯ズームする
- 「Windowsキー + G」で起動するWindows10標準の録画機能で録画する
これだけ!
有償でちゃんとしたツールを使えばもっと手軽かつキレイに、ウィンドウの枠とかなしで撮れるかもしれませんが、このやり方はWindows10ならタダでなんの準備もなくできるし、とてつもなくお手軽なのでそれなりに役に立つと思います。お手軽は正義。
あとがき
MacだとQuickTimeで自由自在に録画できるので、撮影はもっとお手軽ですね・・・。失って初めてわかるQuickTimeの偉大さ。別に失ってないけど。
じぃーまでした。
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