初恋のあの子はギャルになったのだった

珍しく東京で雪が降ったからか、初恋の女の子と再開する夢を見ました。夢の中の彼女はとても清楚で、小学生のあの頃からそのまま素敵な女性になっていました。小学校高学年の時はクラス全体が男女分け隔てなくやたらと仲良しで、私も女子の家に平気で遊びに行ったり、はたまた女子が家に遊びに来たりしていました。思えばあの時の私はリア充だった。あの時だけだけど。

私ととても仲の良かったあの子。あの子はしかし中学校で一気にギャル化し、私は根暗クソゲームオタク化したので全く話すことがなくなり、そのまま卒業して二度と会うことはありませんでした。

彼女は今もギャルなのでしょうか。っていうかなんで地方のちょっと偏差値低めの女子ってすぐギャル化してしまうん・・・?

まぁそんな話はどうでもいいのですが、今日はコツコツと新作に必要な画像を作成していました。私が作るような小規模なものでも、ひとつのゲームを完成させようと思ったら結構な数の画像が必要になります。今日だけで50個以上は画像ファイルを描いたと思いますが、完成までに必要な量の7割ぐらいだと思います。作りながら手直しもするし・・・。

でも画像が揃うとグッと完成に近づいた感じがするので充実しました。

雪もだいたい溶けたので、今夜は変な夢を見ないで寝たいところです。

じぃーまでした。